安全性
安全性について
経営の数字や、社外に出せない資料を預けていただくサービスです。どう守っているか、どこまでは守れないかを、正直に書きます。
最終更新日:2026年11月4日
預かったデータの守り方
1相談ごとの鍵で、暗号化して保存します
入力した問い・前提、資料から読み取った文字、生成されたレポート、PowerPoint は、相談ごとに別々の鍵で暗号化して保存します。その鍵も、さらに別の鍵で包んで保管しています。データベースの中身だけを見ても、内容は読めません。
2削除すると、中身と鍵を消します
相談を削除すると、暗号化された中身をデータベースから消し、その相談の鍵も破棄します。
保存は作成から 90 日までで、そのあと自動で削除します。それまでも、ご自身でいつでも削除できます(レポートの画面の「この相談を、いますぐ削除する」から)。
3資料のファイルは保存しません
置いた資料は、その場で文字を読み取り、ファイルそのものは保存しません。読み取った文字だけを、暗号化して保存します。
4入力と生成されたレポートを、AI の学習に使いません
当方は、入力と生成されたレポートを AI の学習に使いません。送信先の AI 事業者(Anthropic・OpenAI・Google)も、各社の法人向けの API で利用しており、各社の規約では学習に使われない扱いです。ただし AI 事業者は、不正利用の監視などのため、送った内容を各社の定めに従って一定の期間保持することがあります。当方の削除(期限による自動の削除を含みます)は、この保持には及びません。送信先は 委託先一覧 に載せています。
5他の利用者のデータは、仕組みとして見えません
ログインは Google アカウントで行い、データベースの行ごとの制御で、利用者は自分のデータにだけアクセスできるようにしています。
6資料の中の「AI への指示のような文」に気づけるようにしています
資料の中に、AI への指示のように読める文(「これまでの指示を無視して」など)があるときは、それを指示として扱わず、資料の内容として扱うよう AI に伝えます。見つけたときは、レポートの冒頭でお知らせします。
7その他の措置
- 通信はすべて暗号化(TLS)しています。
- AI の鍵などの秘密の値は、作成の処理を行う環境にだけ置き、画面を表示する環境には置いていません。
- カードの番号などは、Stripe の画面に直接入力していただくため、当方には届きません。
- ログに、入力やレポートの中身を出力しません。
守れないこと
- レポートを生成するあいだは、サーバー側と AI 事業者で内容を扱います。当方を含めて誰も内容を読めない「エンドツーエンド暗号化」ではありません。
- パスワード・カード番号・マイナンバー・本人の同意のない第三者の個人情報などは、入力しないでください(利用規約 第 5 条)。
- 保存した PDF・PowerPoint・ZIP は、利用者の手元で管理していただくものです。
- 保存したレポートや PowerPoint を、ほかの AI サービスに渡した場合、その扱い(学習に使うかなど)は、そのサービスの定めによります。会社の機密は、お使いの会社で認められた AI にだけ渡してください。
安全性について気づいたことがあれば、お問い合わせフォーム からご連絡ください。